ゆうわなのカブクワ日記

2018年9月から飼育・ブリードを始めました。このブログを通じてカブトムシ・クワガタの魅力や自分流の産卵方法や育成方法を発信していければなぁと考えています。

これまでの増種を振り返る 後編

んにちは!ゆうわなです。

  

前回に引き続きこれまでの増種を振り返っていきます。

今回は、2019年2月~2019年10月現在までに増種してきたカブクワたちの振り返りです。

 

前編の記事はこちら↓

www.youwanna-beetles.work2

 

 

2019年2月

7.パプアキンイロクワガタ

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産地:ニューギニア島・ワメナ

体長:♂36mm ♀21mm

飼育:♂ 2019年2月~同年5月

   ♀ 2019年2月~同年4月

 

2019年初増種はパプアキンイロクワガタでした。

このパプキンは2月に大宮で行われた昆虫即売会の「kuwataフェスティバル」で購入したものです。

これまで増種したカブクワたちは1世代のサイクルが長いものが多く、短いスパンで世代ををまわせるカブクワが飼育したいと思って購入したクワガタでした。

 

パプキンは初心者でも簡単にブリードができるクワガタとして知られているらしいですが、我が家ではこのパプキン飼育はかなり難航していて、はじめは21頭いた幼虫は現在では半数以下の9頭にまで減り、蛹化までいけた個体も6頭のうち5頭が蛹化不全で死亡という始末。

f:id:youwanna-beetles:20191017170027j:plain不全のなかった残り1頭は羽化できたけど、16mmという極小サイズに加えて体色はノーマル色のグリーン。

極めつけにこのサイズの成虫で羽化するまでにかかった期間は約5ヶ月と散々な結果になっています。

3ヶ月1サイクルとはいったい・・・

 

パプキンの紹介記事はこちら↓

www.youwanna-beetles.work 

 

2019年4月

8.コーカサスオオカブト

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産地:マレーシア・キャメロンハイランド

体長:♂ 106mm ♀54mm

飼育:♂ 2019年4月~同年7月

   ♀ 2019年4月~同年5月

 

平成最後の増種はコーカサスオオカブト!

その中で最も格好いいといわれるマレーコーカサスが増種8種類目でした。

このペアは4月に行われた横浜kuwataフェスティバルで購入したものです。

 

コーカサスは子どもの頃から憧れていたカブトムシであり、私の1番好きなカブトムシでもあります。

ムシキングにはまっていた当時、私が持っていた数少ないつよさ180のカードでお気に入りの1枚だったことはよく覚えています。

そして大人になってから本物の生体を飼育してみて、その見た目と凶暴な性格に魅了されました。

 

オスもメスもすでに死んでしまいましたが、9頭の幼虫を得ることができたので現在はその幼虫たちを飼育しています。

現在飼育しているマレーコーカサスは、他の亜種と比べて長角作出が非常に難しいと言われていますが、飼育1発目で長角を出せるように工夫をして飼育していくつもりです。

 

コーカサスオオカブトの紹介記事はこちら↓

www.youwanna-beetles.work

 

2019年6月

9.オウゴンオニクワガタ

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産地:ミャンマー・タニンダーリ

体長:♂ 67mm ♀46mm

飼育:♂ 2019年6月~

   ♀ 2019年6月~

 

年号変わって令和元年。

令和初で増種9種類目はオウゴンオニクワガタでした。

私にとって初のカワラ飼育種であり、現在我が家にいるカブクワたちの中で最も高価なクワガタです。

 

最初にオウゴンオニを知ったのはいつものようにムシキングからでしたが、当時はこんな金ピカなクワガタがいるのか!と驚いたものです。

実際に飼育をするためにいろいろ調べているときも、オウゴンオニには5種類いること、一番流通量の多いローゼンベルグはそれほど値段が高くないこと、逆に一番流通の少ないフルストルファーは値段が超高いことなど多くのことに驚かされたクワガタです。

 

現在飼育しているのはオウゴンオニの中ではブリードが簡単なババオウゴンオニですが、そもそもオウゴンオニはブリードが難しい種です。

それでもいくつか幼虫を得ることはできたので、次は全頭無事に羽化させルことができるかが腕の見せ所になりそうですo=(`・ω・´ o)

 

2019年7月

10.フォルスターフタマタ

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産地:ミャンマー・サガイン

体長:♂ 63.5mm ♀ 38.5mm

飼育:♂ 2019年7月~

   ♀ 2019年7月~

 

10種類目はフォルスターフタマタクワガタ!

フタマタクワガタのブリードをやってみたいと思い、最初は王道のマンディやパリー(セアカ)あたりをブリードしてみようと考えていたところ、とあるショップでみた本種に一目惚れして飼育することを決めたクワガタです。 

 

今までブリードしてきたカブクワたちはすべてマット産卵で、材産卵はこのフォルスターが初めてだったため、いろいろと新しいことを経験できました。

バクテリア材を作ったり、ペアリングに苦戦したりとフォルスターは今までブリードしてきたカブクワたちの中で最も手こずった種類でした。 

 

一番手間をかけたにもかかわらず採れた卵は3つほど、孵化したのが2頭だけ。

1ヶ月間仕込んで、自信を持って投入したバクテリア材はあまり効果を発揮してくれませんでした(゚´Д`゚)

まあ、幼虫は採れましたし今回の失敗は次回への糧にするということで、これからはこの2頭を無事に羽化させることに注力していくつもりです。

 

フォルスターフタマタの紹介記事はこちら↓

www.youwanna-beetles.work

 

2019年8月

11.本土ヒラタクワガタ

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採集地:島根県

体長:40mm、51mm

飼育:2019年8月~

 

11種類目、最も最近増種したのが地元で採集してきた本土ヒラタクワガタです。

野生のオオクワを見たことがないのであれですが、国産クワガタの中では一番格好いいと思ってます。

 

子供の頃に野外でコクワ・ノコ・ミヤマは捕まえたことがありましたが、ヒラタは捕まえたことはおろか見たことすらありませんでした。

そのため野外のヒラタを見つけ、捕まえてみたいという思いは強かったですね。

 

そういうわけで、ヒラタクワガタの採集を2019年の目標にし、今年の昆虫採集で無事に捕まえることができました。

実際に野外でヒラタを見つけ、捕まえることができたときは非常に嬉しかったことを2ヶ月経った今でもはっきりと覚えています(*´ω` *)

 

今年の採集ではメスが捕まえられなかったため「地元産ヒラタのブリード」というもうひとつの目標は達成できませんでしたが、来年の採集ではメスともっと大きなサイズのオスを求めて山に繰り出すつもりです(`ω´)

 

ヒラタクワガタの採集記事はこちら↓

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さいごに

前回、今回とこれまでに増種してきたカブクワたちを振り返ってきました。

カブクワ専用の棚を買ったのは飼育を始めて1ヶ月ほど経った頃だったので、棚を買った当初は、

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ごらんのようににまだまだスペースが空いていました。

そのときに書いたブログにもその頃に思っていたことなどが綴られています。

www.youwanna-beetles.work

その記事の中で“これから増種したりブリードしたりしてこの棚をすべて埋める”という目標を立てていました。

 

それから一年。

棚を購入してから新たに増種した9種類のカブクワと、それらをブリードして得た幼虫たちによって、

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ここまで棚が埋まりました!

現在は成虫8種12頭、幼虫7種47頭を飼育しています。

 

棚が埋まるまでもっと時間がかかるものだと思っていましたが・・・増種欲というものは恐ろしいですね(^_^;

さらに1年後にはスペースが足りないことに嘆いていそうです(遠い目)

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

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