ゆうわなのカブクワ日記

2018年9月から飼育・ブリードを始めました。このブログを通じてカブトムシ・クワガタの魅力や自分流の産卵方法や育成方法を発信していければなぁと考えています。

ニジイロクワガタ繁殖計画 ⑦謎の幼虫

んにちは!ゆうわなです。

 

気づけばもう6月。そろそろ本気で夏場の温度管理を考えなくてはならない時期になりました。

カブクワ飼育を始めたのが去年の9月からのため、今年が初めての夏場経験になります。

 

ブリードをしている人たちなら年中クーラー管理とかしているのでしょうが、当方クーラー管理ができるほどの余裕があるわけではありません。

 

とりあえず小型クーラーを購入してみたものの、冬場のようにサーモつけて電源つけっぱで放置ができないのでなかなか難しいです(~_~;)

なんとか工夫してこの夏を乗り切りたいものです・・・ 

 

 

 

それでは本題・・・

今回の内容は「ニジイロクワガタの脱皮」です。

 

以前割り出したニジイロクワガタの幼虫の中に蛹室のようなものを作っている様子の変な幼虫がいて、その数日後には・・・

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↑こんな風になっていました。

 

最初は蛹化しているのかとも思いましたが、

よく見てみると蛹にしては手足が短く、大アゴなども形成されていないので、これは蛹化ではなく2齢から3齢へ加齢している途中のようです。

 

私の家で蛹化や羽化した個体はまだいないので実際に見たことはないですが、動画やブログを探せば蛹化や羽化のシーンなんてものはいくらでも出てくるので蛹化や羽化の画像・動画は見たことがありますが、加齢のための脱皮をしている瞬間は見たことがありませんでした。

 

おそらく3齢の幼虫期間に比べると初令・2齢の幼虫期間は非常に短く、また脱皮する際に使うスペースもそれほどとらないため、ボトルやカップの見えないところで脱皮をしていることが脱皮シーンを見ることができない要因ではないかと思います。

今回はたまたまプリンカップの最上部に脱皮部屋を作ったため、このような瞬間を撮影することができました。

 

 

自分で勝手に「これが貴重な瞬間だ!」と思っているだけなので実際はそれほどでもないのかもしれませんが、この様子をTwitterにつぶやいたら今までで一番反応が多かったので貴重な瞬間ではあると思いますが・・・

 

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 脱皮が終わってから26時間後の様子です。手足やアゴが固まりいつもの幼虫の姿に戻りました。

 

脱いだ脱皮殻がありませんが、まだアゴが固まっていないときにガジガジしていたので食べてしまったみたいです。孵化したての幼虫がアゴが固まってマットを食べられるようになるまで自分の卵の殻を食べるのと似たようなものでしょう。

 

2齢から3齢に脱皮したことで頭幅が大きくなり、測ってみると11mmありました。完全な比較にはなりませんが、まだ2齢幼虫をやっている個体の頭幅が約5.5mmほどでした。

つまり、一度の脱皮で頭幅がほぼ倍になったということです。

 

頭幅は脱皮したときの大きさのまま次の脱皮まで変化しません。クワガタは頭幅が10mm以上あれば大体オスなのでたぶんオスでしょう。メス斑もなかったですし。

 とりあえず脱皮不全などにならず無事に脱皮できて一安心です ε=(;-ω- `A)フウ…

 

 

今回は、幼虫が加齢するための脱皮 という貴重な瞬間を見ることができて非常に嬉しかったです。とはいっても、やはり幼虫が幼虫へ脱皮するところよりも幼虫が全く違う形へ変わっていく蛹化や羽化の瞬間を見てみたいというのもあります。

 

3齢の幼虫期間は初令・2齢に比べると非常に長いのでまだまだ先の話ではありますが、これからが非常に楽しみです(´ω`)

 

 

 

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